2017年 (平成29年)年頭のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
 
 皆様方には、お家族おそろいで穏やかな新年をお迎えのことと存じます。
 私ども千葉市子ども交流館のスタッフ一同も、お蔭様で開業以来10年目となる
 平成29年を気持ちも新たに迎えることができました。
 
 今年は十干十二支の「丁酉(ひのととり)」にあたるということで、
 「酉」が「酒」に通じることから「収穫した作物から酒を造る、
 作物が収穫できる状態である = 作物が実る」という意味に捉えられているそうです。
 
 また、商売などでは「客をとりこむ」という語呂合わせから
 縁起のよい干支だと言われているのだそうです。
 また、酉年生まれの人の傾向としては一般的に
 「親切で世話好き」「きめ細かな気配りができ情緒豊か」な人が多いということです。
 
 ともあれ、新しい年の幕開けというのは、期待も大きく膨らんでくるものです。
 どうぞ本年も、千葉市子ども交流館を何とぞ宜しくお願い申し上げます。
  
 さて、私が千葉市子ども交流館の館長に就任したのは平成26年4月1日で、
 間もなく3年目が終了することになりますが、
 その間の来館者数を平成25年度の129,850人と比べてみますと、
 26年度が137,552人、27年度が151,017人、と毎年右肩上がりの増加傾向を示してくれています。
 
 今年28年度につきましても1年の3分の2が過ぎた11月末現在で
 27年度を約3千人上回る数字を残してくれています。
 これもひとえに、利用者の皆様が子ども交流館を可愛がってくださっている賜物と、
 心より御礼申し上げる次第です。
 
 但し、来館者数全体では順調な伸びを残してくれてはいるものの、
 細かくデータを検討していくといくつかの課題が浮き上がってきます。
 
  ・未就学児や小学生の利用に比べると、中学生や高校生の利用が今一つの状態であること
   (特に中学生はやや減少傾向)
  ・千葉市中央区以外の区の利用者増を図っていく必要があること
   (特に花見川区、緑区、美浜区の方々の利用開拓が望まれること)
  ・さらなる新規登録者の拡大を図っていく必要があること etc.
 
 このような課題を解決していくために、今年も職員一同で知恵を絞りあって
 新しい運営方法や講座・イベント等を考えていきたいと思っています。
 例えば、中学生や高校生を対象に子どもたちのニーズに合った新たな講座を開設する、
 スマホや携帯などをかざすことで交流館カードの代用として対応できるシステムを導入する、
 千葉市の中央区以外の区への出張講座の回数を増やしていく、……
 などいくつかプランはあがっています。
 
 このほかにも、きっとアプローチの仕方はいくつもあるものと考えています。
 ぜひ、具体的な実現に向けて努力してまいります。
 
 利用者の皆様からも、遠慮なく幅広いご意見やご要望をお寄せいただき、
 皆様の子ども交流館としていくための一助にさせていただければ幸いです。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 
                    千葉市子ども交流館 館長 嶋田 信昭
 
 

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